Hiina Clay Cleansing Cream~HANEYASUME~について

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天然クレイのクレンジングで優しく毛穴の汚れを落とし、潤いを保つ
Hiina Clay Cleansing Clean 〜HANEYASUME〜は、自然な美肌を目指すあなたにぴったりの洗顔料です。

⭐︎お肌のくすみが気になる方
⭐︎毛穴が気になる方
⭐︎透明感が欲しい方
⭐︎ニキビが気になる方

にオススメです。

Hiina Clay Cleansing Cleanは、主成分である天然クレイが毛穴の汚れをやさしく取り除き、潤いを保つことできます。選んだクレイには、汚れを吸着・分解する力があり、新しい肌細胞の生成を促進する作用もあります。

肌が健康で美しくなることは、自信を手に入れることです。

 

こだわりの成分①
⚫︎2種類のクレイ
◎ベントナイト
◎クチャ

⭐︎過剰な皮脂や毛穴に詰まった不純物を取り除く
⭐︎肌に健康的なツヤを与える
⭐︎肌を引き締める
効果があります。

 

こだわりの成分②

⚫︎黒酵母βグルカン
⭐︎ヒアルロン酸の2〜3倍の保湿力
⭐︎コラーゲンの生成のバックアップ
⭐︎バリア機能にアプローチ

これらが出来る、クレンジングには中々配合されない黒酵母βグルカンを使用しています。

こだわりの成分③

⚫︎ハチミツ
ハチミツは皮膚の再生を促してくれる、美肌にうれしい成分でアンチエイジング効果が期待できます

スキンケアで一番大切だと考えるクレンジングをこれらのこだわりの成分を含み作りました。

香り…ダマスクローズの香り

1日仕事や家事で頑張って使った羽根を、1日の終わりのクレンジングの時間にその羽根を休め、自分の労りの時間、癒しの時間に…という意味でサブタイトルは「はねやすめ」としました。

Hiina Clay Cleansing Clean 〜HANEYASUME〜で、毎日が美肌日和を楽しんでくださいませ!

※ご使用前に保管方法・使用方法をよくお読みください。

 

使用方法

適量(500円玉くらい)を乾いた手のひらに取り、優しくお顔全体(濡れていないお顔)に伸ばし馴染ませます。優しく円を描くようにメイクを浮き上がらせたら、ぬるま湯で丁寧に洗い流してください。

しっかりメイクをしている場合は、もう一度同じように、クレンジングクリームの量を半分程度にして、繰り返してください。

※このクレイクレンジングクリームは、『ダブル洗顔不要』のクレンジングです。

なぜマツエクはオイルクレンジングに弱いのでしょうか?

一般的にオイルと界面活性剤の配合量が最も多く、洗浄力が強いのが、オイルクレンジングです。

メイクや皮脂を簡単にオフできることは利点ですが、皮脂がよく落ちる分、肌が乾燥しやすいことが欠点でもあります。

 

そして、グルーに馴染みやすいオイルと界面活性剤の配合量の多さが、マツエクのグルーを柔らかくしてしまいます。

 

また、ダブル洗顔が必要なものが多いので、マツエクに触れる回数も多くなり、その摩擦でマツエクが取れやすくなります。

⭐︎マツエクを長持ちさせるには、接着部分に、負担をかけないことが大切です。

 

このHiina Clay Creansing Creamは、オイルの配合量が少ない、ダブル洗顔不要のクレンジングです。

 

クレイの吸着力で、汚れを取るクレンジングですので、使用方法に気をつけて頂ければ、マツエクが取れてしまうことを防ぐことができます。

 

※グルー…自まつげとまつげエクステを装着する為の瞬間接着剤

 

 

マツエクを長持ちさせるためのクレンジング方法

まず、クレンジングを手のひらに多めに取ります。

少な過ぎると、滑りが悪くなり、摩擦が起きやすくなります。

イメージで言うと、お顔と手のひらの間にクレンジングの膜を作る感じです。

 

お顔全体にクレンジングをつけましたら、目の周りは指の腹(中指&薬指中心)を使い、下まぶたは、目尻から目頭にかけて、上まぶたは、眼頭から目尻にかけて円を描くように、優しく撫でて落としてください。

この時、マツエクの接着部分に出来るだけ触らないようにすることも大事ですが、まつ毛の根元にメイクが残っていると、グルーの劣化を早める1つの原因となります。

目の周りの細かい部分のメイク残りが気になる場合は、Hiina Clay Cleansing Cleamを綿棒に馴染ませてから拭き取るようにしてください。

 

根元から毛先に向かって、優しく撫でるように、メイクをオフすることも大事です。

 

 

マツエクを守るため、クレンジング後に気をつけたいこと

クレンジング後の化粧水や乳液、クリームなどにも、オイルや界面活性剤が配合されたものがあります。

出来るだけ、マツエクの接着部分やまつ毛の根元にはつけないように、お気をつけください。

 

濡れている時は、接着部分が弱くなっています。

ですので、少し距離を離して、ドライヤーで直ぐに乾かすように心がけてもらうだけで、マツエクを長持ちさせることができます。